こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!

先日、常連のお客様からこんな言葉をいただきました。「店長さんやスタッフさんが気さくで、子どもにも優しくしてくれるから居心地がいいです」と。

嬉しくて、その場でちょっとだけウルっとしてしまいました(笑)。「居心地がいい」って、料理の美味しさと同じくらい、僕たちが毎日大切にしていることなので。

毎日家事や育児本当にお疲れ様です!「たまには揚げ物の準備も後片付けもゼロで、誰かが作った本気の美味しいご飯をお腹いっぱい食べたい」——そう思いながらこの記事を開いてくれた方に、今日はうおのぶ食堂の一日をまるごとお見せしようと思います。ドタバタで賑やかな舞台裏を知ってもらえたら、きっと「ここなら安心して行ける」と感じてもらえるはずです。

こんな方におすすめ

  • ✅ 子連れランチのお店選びでいつも悩んでいる方
  • ✅ 家での揚げ物が面倒で、本格的な揚げ物を外で食べたい方
  • ✅ うおのぶ食堂のスタッフの人柄や雰囲気を事前に知りたい方
  • ✅ 岡崎市内でママ友ランチ・ファミリー外食のお店を探している方
  • ✅ 気取らず、でも本物の味を楽しめるお店を求めている方
店長・西田と板長・田口がタッグを組む!岡崎で一番あったかい食堂の舞台裏 | うおのぶ食堂

午前8時:田口板長との「今日の仕込み会議」から一日が始まる

開店の約3時間前、まだシャッターが閉まっているうちに、僕と板長の田口はもうエプロンをつけています。

田口板長は、和食一筋のベテラン。口数は多くないけれど、手の動きが誰よりも速くて丁寧。僕がうおのぶ食堂をオープンするとき「一緒にやろう」と声をかけた、心強すぎる相棒です。

まず二人でやるのが「今日の仕込み会議」。大げさな名前をつけていますが、実際はキッチンで顔を突き合わせて、「今日のエビの状態はどうか」「唐揚げのタレは足りてるか」「タルタルソースはいつ仕込むか」を5分ほど確認するだけ。でも、このたった5分があるかないかで、昼のピークタイムのスムーズさがまったく変わってきます。

僕自身、幼い頃から海鮮アレルギーがあって、魚介の出汁を誤って口にして救急搬送されたこともあります。だからこそ、仕込み中はエビに直接触れる作業は田口板長に任せつつ、僕は味の設計・確認役として全体を見る——という分担が自然とできあがりました。弱点だと思っていた部分が、気づけばチームとしての強みになっていたんですよね。

午前9時〜開店前:「サクサク」を守るための、こだわりの準備時間

仕込みのなかで一番時間をかけるのが、エビフライのパン粉づけです。

うおのぶ食堂が使っているのは、パン粉専門業者から仕入れる「剣立ち」のあるパン粉。粒が立っていて、揚げたときに表面に無数の細かい山ができる。それがあの「サクサク&プリプリ」の食感を生む正体です。大量に揚げても最後の一本まで食感が死なないように、田口板長はパン粉のつけ方を一本一本確認しながら仕込んでいます。

揚げ油は100%国産米油。家での揚げ物って、油の準備も後片付けも本当に大変ですよね。しかも揚がった後にズシンと胃にくることも多い。米油はそのあたりがまったく違って、サクッと軽く揚がって、大きなエビフライを何本食べても胃もたれしにくいのが特徴です。お子様と一緒に食べるときも安心してもらえるよう、油にも全力でこだわっています。

タルタルソースも毎朝手作り。レシピは教えられませんが(笑)、ゆで卵の刻み方ひとつで食感がガラッと変わるので、田口板長だけが担当する”聖域”みたいな工程になっています。

✓ ここまでのポイント

  • 西田店長と田口板長の二人体制で、開店3時間前から仕込みをスタート。チームワークが「美味しさ」と「スムーズな提供」を支えている。
  • 剣立ちパン粉・国産米油・手作りタルタルソースという三つのこだわりは、すべて「お客様に最後まで美味しく食べてもらう」ための準備から生まれている。

「サクサクのエビフライを食べたい」という気持ちは固まってきたけれど、「実際に何があるか」「席は空いているか」が気になって一歩が踏み出せない——そのモヤモヤ、よくわかります。メニューの全ラインナップとお席の空き状況を確認してから来店日を決めることができます。スマホで数分あれば確認できます。

うおのぶ食堂のメニュー一覧とお席の空き状況を確認する

午前11時:「今日も米油でサクサクに揚がってますよ!」ランチ開始の瞬間

11時のオープンと同時に、扉の向こうからお客様の声が聞こえてきます。子どもたちの「エビフライ!」という元気な声、ベビーカーを畳む音、「お座敷ありますか?」という問い合わせ。この瞬間が、一番好きな時間です。

くつろげるお座敷席は、ハイハイ時期や伝い歩き時期のお子さん連れのお母さんに特に喜ばれています。床に直接座れるから、赤ちゃんをそっと下ろしても安心だし、少し動き回っても目が届く。「ここなら気を張らずにいられる」と言ってくださるお母さんの声を聞くたびに、「この席を作ってよかった」と思います。

ランチのピーク時間帯、僕はホールと厨房を行ったり来たりしています。田口板長が厨房でエビフライを揚げ続けているあいだ、僕はお客様のテーブルに声をかけ、子どもたちに「大きいでしょ?」なんて話しかけながら料理を運ぶ。名物の「エビフライタワー」がテーブルに届いた瞬間、「うわぁ!!」という歓声が上がる。その声が聞こえるたびに、厨房の田口板長と目が合って、二人でニヤッとする——そんな瞬間が積み重なって、毎日が成り立っています。

ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!地元岡崎が誇る八丁味噌の深いコクは、揚げ物との相性が抜群。「お味噌汁おかわりしていいですか?」と聞いてくれるお母さんの顔が、ランチが終わるころには本当にスッキリした表情になっているのが分かる。それが、僕たちにとっての一番のご褒美です。

「店長さんやスタッフさんが気さくで、子どもにも優しくしてくれるから居心地がいいです」

お客様のご感想(お子様連れの女性)

「居心地がいい」という言葉は、料理の美味しさとまったく同じくらい、うおのぶ食堂が目指していることです。周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!という気持ちを、スタッフ全員が毎日体現しようとしています。子どもの笑顔を一番のご馳走にしたいというスタッフ全員の思いは、こういう日常の積み重ねから生まれています。

午後2時:ランチ後の「振り返り」が、明日の美味しさを作る

ランチのお客様が一段落したあと、田口板長と二人で必ずやることがあります。その日の「気になったこと」を素直に言い合う時間です。

「今日のエビ、1番テーブルのお子さんが半分残してたな」「タルタルが少し酸味強かったかも」「お座敷のあのご家族、ものすごく楽しそうだったね」——こんな他愛もない話をしながら、次の仕込みに活かすことを決める。田口板長はこういうとき、じっくり聞いて一言だけ返す。その一言がだいたい核心をついていて、「さすがやな」と毎回思います。

うおのぶ食堂の母体は、創業昭和42年の「味の集会場 魚信」。祖母・乃武子(のぶこ)の名から生まれたお店です。姉妹店の魚信とうおのぶ食堂がどう違うのかをまとめた記事もありますが、どちらも「食べる人の顔を思い浮かべながら作る」という根っこは同じ。その精神を、田口板長と一緒に毎日の振り返りのなかで受け継いでいます。

午後5時・夜の部:「非日常」を夜も届けたい

ディナーの時間帯は、仕事帰りのお父さんが家族と合流するシーンも増えます。「今日は揚げ物やりたくなかったから来た!」と笑顔で話してくれるお母さんも多い。その一言に、「そうそう、そのために僕たちはいるんです!」と心の中で叫んでいます(笑)。

家での揚げ物は、準備・油の温度管理・後片付けと、手間が積み重なりますよね。うおのぶ食堂に来てもらえれば、その全部がゼロになる。ド迫力のエビフライタワーやボリューム満点の男の勲章定食が目の前にドンと届いた瞬間、「うわぁ!」という歓声が上がる——そのリアクションを見るたびに、「これが『非日常』なんだな」と実感します。気取ったレストランでも、特別な記念日でもなく、いつもの岡崎の食堂で家族みんなが「うわぁ!」って言える。それが一番の贅沢じゃないかな、と思っています。

初めて来店されるお客様には、うおのぶ食堂の看板とのれんを目印に迷わず来店する方法をまとめた記事も参考にしてみてください。駐車場もありますので、車でお越しの方も安心してどうぞ。

まとめ:舞台裏を見てもらえましたか?

開店前の仕込みから、ランチのピーク、振り返り、そしてディナーまで——田口板長と二人でバタバタしながらも、「今日もいい顔で帰ってもらえたかな」を毎日の基準にしています。

毎日家事や育児を本当にお疲れ様です。たまには準備も後片付けも全部忘れて、サクサクのエビフライと八丁味噌のお味噌汁をお腹いっぱい食べにきてください。子どもが少しはしゃいでも、ここは活気のある食堂だから大丈夫。周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!

ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。電話での問い合わせは 0564-26-4119 までお電話ください。

田口板長と西田が仕込んだサクサクのエビフライが、今日もテーブルの上で「うわぁ!」を待っています。エビフライタワーをどのメニューで頼むか、くつろげるお座敷席が空いているかを事前にチェックしてから、ぜひ岡崎・うおのぶ食堂へ来てください。

エビフライタワーのメニュー詳細・お席の空き状況はこちらで確認