スーパーの食用油コーナーで、ずらっと並んだボトルの前で「結局どれを選べばいいの?」と固まってしまったこと、ありませんか?
こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!
毎日、家事や育児本当にお疲れ様です!食材選びって、いざ真剣に考えると「健康にいいのはわかるけど、子どもが食べてくれるかな」「値段と品質のバランスはどこで取ればいいんだろう」と、悩みが尽きないですよね。
今日は、和食の修行で学んだこと・うおのぶ食堂で毎日実践していることをベースに、明日の食卓からすぐ使える食材選びの豆知識をお届けします。「子どもが喜ぶ」と「大人が本当に美味しいと感じる」を同時に叶えるためのヒントを、比較形式でわかりやすくまとめました。
子連れでの外食って、どうしてもファミレスやフードコートで「食べられる無難な味」に妥協してしまいがちですよね。でも、育児に疲れたママへ向けた「第二の食卓」という考え方が示すように、家族全員が本物の美味しさで笑顔になれる食の選択肢は、ちゃんと存在します。今回の豆知識が、その一歩になれば嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 子どもと一緒に「本当に美味しいもの」を食べたいと思っているママさん
- ✅ 揚げ物を家で作るのは面倒だけど、油の種類くらいは知っておきたい方
- ✅ お味噌汁の味噌にこだわったことがなく、何が違うのか気になっていた方
- ✅ 食材選びのちょっとしたコツで、毎日の食卓をワンランク上げたい方
- ✅ 岡崎・三河エリアで、子連れでも本格的な食事を楽しめるお店を探している方

Contents
【比較①】揚げ油はどれを選ぶ?「サラダ油」vs「米油」の違いを正直に話します
家で唐揚げやエビフライを揚げるとき、多くの方が手に取るのはサラダ油だと思います。コスパもいいし、どのスーパーでも手に入る。それは間違いじゃないんです。
ただ、うおのぶ食堂でエビフライを揚げるのに使っているのは、国産米油100%。なぜこちらを選んでいるかというと、理由がいくつかあります。
まず、米油はサラダ油に比べて酸化しにくいという特徴があります。揚げている最中に油が劣化しにくいため、最後の一口まで「サクッ」とした食感が続きやすいんです。次に、胃への負担が軽いこと。ドカンと大きなエビフライを何本も食べても「食後に胃が重い…」とならないのは、この油のおかげも大きいと思っています。小さなお子さんや、揚げ物を食べると胃もたれしやすいというお客様にも安心して食べていただけます。
「家で揚げ物をする気にならない」という声をよく聞くのですが、その理由のひとつが「あとの油処理が面倒」ということですよね。それは本当によくわかります。だからこそ、家では揚げ物をせずに、たまにはプロが揚げたものを思いっきり食べるというのも、立派な食卓の選択肢だと私は思っています。
ちなみに、米油はスーパーでも手に入るようになってきました。家で少量だけ揚げ物をするときに試してみると、仕上がりの軽さに驚くかもしれません。コスト面ではサラダ油より少し高くなりますが、「たまに揚げるなら米油・毎日大量に使うならサラダ油」という使い分けが現実的かなと思います。
【比較②】お味噌はどう選ぶ?「白味噌・合わせ味噌・八丁味噌」三者比較
お味噌汁は毎日作るからこそ、「どの味噌が正解なの?」という迷いを持っている方も多いはず。ざっくり特徴を比べてみますね。
白味噌(西京味噌など)は、甘みがあってまろやか。塩分が低く、子どもにも飲みやすい味です。ただ、コクという点では少し物足りなさを感じることも。
合わせ味噌は、赤と白をブレンドしたもの。バランスが良く、万人受けしやすい。日本中で最も広く使われている味噌です。はじめてのお味噌汁作りには一番おすすめです。
そして、うおのぶ食堂のお味噌汁に使っているのが八丁味噌。岡崎市が誇る、愛知県を代表する発酵食品です。深いコクと独特の旨味が特徴で、白味噌や合わせ味噌に比べると塩気と渋みがしっかりしているのが正直なところ。好みが分かれますが、三河エリアで育った方にとっては「ホッとする味」として根付いています。
お子さんが小さいうちは合わせ味噌や白味噌を薄めに作って慣れさせつつ、大人は八丁味噌のコクを楽しむ…という家庭内「二刀流」も全然アリです。うちのお客様の中にも、「八丁味噌のお味噌汁を飲むと岡崎に帰ってきた気がする」とおっしゃる方が多くて、それが地元の食文化のおもしろさだなと感じています。
なお、うおのぶ食堂ではご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!
✓ ここまでのポイント
- 揚げ油は「毎日大量に使うならサラダ油・こだわりたいときは米油」の使い分けが現実的。米油は胃への負担が軽く、最後まで食感がサクサクに保ちやすい。
- お味噌は白・合わせ・八丁で風味が大きく違う。小さな子どもがいる家庭では「合わせ味噌ベース+大人だけ八丁味噌を加える」二刀流もおすすめ。
- 家で揚げ物をするハードルが高いと感じるなら、「外でプロの揚げ物を食べる日」を意図的に作ることも、食卓を豊かにする立派な選択肢。
「パン粉の剣立ち」「米油」「八丁味噌」—それぞれのこだわりが実際にどんな料理として出てくるのか、気になってきたところではないでしょうか。うおのぶ食堂のメニュー一覧では、エビフライタワーや自家製唐揚げ定食など、今日の豆知識が凝縮されたメニューの全容と、お席の空き状況を確認できます。
【比較③】「パン粉は全部同じ」は大きな誤解。生パン粉・乾燥パン粉の選び方
エビフライや唐揚げをよりサクサクに仕上げたいなら、パン粉の選び方が実は鍵を握っています。
生パン粉は水分を含んでいてふわっとしており、揚げるとボリューム感のあるサクサク食感になります。見た目も華やかで、「ガッツリ感」が出やすい。ただ、日持ちがしないのと、扱いが少し繊細なのが難点です。
乾燥パン粉は保存が利き、扱いやすい。ただ、生パン粉に比べると食感がやや硬め・細かめになりがちで、サクサクというより「カリッ」とした仕上がりになります。
うおのぶ食堂では、パン粉専門業者の「剣立ち」のあるパン粉を使っています。「剣立ち」とは、パン粉の粒が細かく均一ではなく、鋭く立ち上がった形状のこと。これが揚げたときに空気の層を作り、あの軽くてサクサクした食感を生み出す正体です。家庭用のスーパーで買えるパン粉でも「粒が粗めのもの」を選ぶと、少し近い食感に仕上がりますよ。
ちなみに、パン粉の食感についてはこちらの記事でも触れているので、よかったら参考にしてください。→ 食材選びのプロが教える「本当に使えるコツ」を店長目線で解説
「店長さんやスタッフさんが気さくで、子どもにも優しくしてくれるから居心地がいいです」
お客様の声(お子様連れのママさん)
こういった言葉をいただくたびに、本当に嬉しくなります。どれだけ食材にこだわっても、お客様が「また来たい」と思ってくださる理由は、料理だけじゃないんですよね。子どもが少し騒いでも誰も眉をひそめない賑やかな雰囲気の中で、大人も子どもも一緒に「本物の美味しさ」を楽しんでもらえる—それがうおのぶ食堂の目指す姿です。
「子ども向けの味」と「大人が唸る味」を両立させるには、お店選びがすべて
家での食材選びにこだわることはとても大切です。でも正直に言うと、「家では作れないレベルの揚げ物」を毎日追求するのは現実的じゃない。油の処理も、揚げている最中の管理も、手間がかかります。
だからこそ、「外食でしか味わえない本物を、家族みんなで楽しむ日」を意図的に作ることが、食卓全体のバランスを豊かにしてくれます。
よくある外食のパターンとして比べてみると—
ファミレス・フードコート:子どもが騒いでも気にならない◎。でも「大人が本当に美味しいと思う料理」にはなかなか出会えない。
本格和食店・割烹:料理のクオリティは高い。でも子どもが泣いたり走り回ったりすると肩身が狭い。周りの目が気になってゆっくり食べられない。
うおのぶ食堂のようなこだわり大衆食堂:店内に活気があるから子どもが少しはしゃいでも全然気にならない。お座敷席があるから、まだお座りやハイハイの時期の赤ちゃん連れでも安心。そして、和食のプロが手仕込みするエビフライや唐揚げは、大人も思わず「美味しい」と声が出るクオリティ。
この「三番目の選択肢」が、実は一番難しいんですよね。どのお店も「子連れOK」とは言っているけれど、料理の本気度と居心地の良さが両立しているお店はそう多くない。だからこそ、お気に入りの一軒を見つけておくと、平日のランチにも週末の家族外食にも、ずいぶんと心の余裕が生まれます。
岡崎市内や豊田・安城・西尾方面からもお車でお越しいただけます。駐車場も完備していますので、「ちょっといいものを食べに行こう」という日に気軽に立ち寄っていただけると嬉しいです。
まとめ:食材選びのちょっとした「知る」が、家族の食卓を変える
今日お伝えした豆知識を、最後にさっとおさらいします。
- 揚げ油は米油を取り入れると、食感の軽さと胃への優しさが変わる
- お味噌は目的別に選ぶ。子ども向けには合わせ味噌、コクを楽しみたいときは八丁味噌
- パン粉は粒が粗め・剣立ちのあるものを選ぶと食感が格段に変わる
- 「家では作れない本物の揚げ物を外で食べる日」を意図的に作ることも、食卓を豊かにする選択のひとつ
「子どもが入りやすいお店=味が普通」という思い込みを、ちょっとだけ手放してみてください。賑やかな食堂の雰囲気の中で、大人も「本当に美味しい」と感じられる一皿に出会ったとき—家族の外食の記憶って、ぐっと濃くなると思うんです。
うおのぶ食堂では、今日も米油でサクサクに揚がってますよ!ぜひ、ご家族みなさんでワイワイ食べに来てくださいね。周りの目は気にせず、楽しんでいってください!
ご予約・お問い合わせはお電話でも承っています。
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「子どもが騒いでも気にならない賑やかなお店で、大人も本気で美味しいと唸れるエビフライを食べたい」—今日の記事を読んでそう感じてくれたなら、次のステップはもう一つだけです。メニューの詳細とお席の空き状況をその場で確認して、まずは一度食べに来てください。
