こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!
「揚げ物って、なんか体に悪そう……」「子どもに食べさせていいのかな」「ダイエット中だから我慢しなきゃ」――外食でエビフライや唐揚げを目の前にしながら、そんなことを考えたことはありませんか?
毎日家事や育児本当にお疲れ様です! たまの外食くらい、好きなものを心置きなく食べてほしい。でも「揚げ物=体に悪い」というイメージが頭から離れず、結局サラダランチで妥協してしまう……。そんなお母さんたちの声を、お店でもSNSでも本当によく聞きます。
そこで今回は、「揚げ物は体に悪いのか」という疑問に、食堂の店長として正面から答えてみます。結論を先に言うと、揚げ物の体への影響は「油の種類」と「油の鮮度」によって大きく変わります。同じ揚げ物でも、何の油で、どんな状態で揚げているかで、体感も後味もまるで別物になるんです。
こんな方におすすめ
- ✅ 揚げ物を食べると胃もたれしやすく、外食で頼むのをためらっている方
- ✅ 子どもに揚げ物を食べさせることへの罪悪感をなくしたい方
- ✅ 「どうせなら体にも優しい揚げ物が食べたい」と思っているお母さん
- ✅ 岡崎市周辺で、子連れでも気兼ねなく通えるお気に入りの食堂を探している方
- ✅ 揚げ油の違いが料理の味や体感にどう影響するか知りたい方

Contents
「揚げ物=体に悪い」は思い込み?油の種類で体感がまるで変わる
揚げ物が「体に悪い」と言われる主な原因は、酸化した油にあります。油は空気や熱にさらされることで酸化が進み、胃腸への刺激が強くなったり、胸焼けや胃もたれの原因になったりします。つまり、揚げ物そのものが悪いのではなく、「どんな油を」「どんな状態で」使っているかが問題なんです。
油の種類を大きく比較すると、こんなイメージです。
- サラダ油(大豆油・菜種油ブレンド):手頃で使いやすいが、酸化しやすく、揚げ続けると劣化が早い。家庭でよく使われる反面、古くなった油は胃もたれの原因になりやすい。
- ラード・ショートニング:揚げたてはサクッと仕上がるが、動物性脂肪が多く、冷めると重たさが出やすい。
- 国産米油:熱に強く酸化しにくいのが最大の特徴。揚げ油としての安定性が高く、同じ油でも劣化が遅い。胃にもたれにくく、食後のすっきり感が段違い。抗酸化成分(γ-オリザノール)が含まれており、健康面でも注目されている油。
うおのぶ食堂では、揚げ油に国産米油を100%使用しています。米油を選んだのは単なる「健康ブーム」に乗ったわけではありません。私の父(二代目社長)が大好きなエビフライを「最後の一口まで美味しく、もたれず食べてほしい」という一心で選んだ油です。ドカンと大きなエビフライをガッツリ食べても、「あ、なんか胸やけしない」と感じてもらえるのは、この油選びにあります。
揚げ物の健康面が気になる方には、専門家もすすめる食材選びの基準と食堂店長による実践的な解説もあわせて読んでみてください。油の質と食材の質は、実は切っても切れない関係があります。
油の「鮮度」も超重要!古い油の揚げ物はなぜ体に響くのか
油の種類と同じくらい、いやそれ以上に大切なのが油の鮮度です。どんなに良い油を使っていても、劣化した状態で揚げ続ければ体への負担は大きくなります。
油が劣化するサインとして分かりやすいのは、「色が濃くなる」「泡立ちが細かく消えにくくなる」「煙が出やすくなる」「嫌なにおいがする」といった変化。家庭で揚げ物をした後、油をどれくらい使い回していますか?「もったいないから何回も使う」という方も多いと思いますが、実は古い油での揚げ物が、胃もたれや翌日の体のだるさの原因になっていることがあります。
飲食店でも、コストを優先して油の交換頻度を下げているところは少なくありません。だからこそ、「同じ揚げ物なのに、お店によって体への影響が全然違う」と感じることが起こるんです。
うおのぶ食堂では、米油の酸化しにくい特性を活かしながらも、油の状態を日々確認して管理しています。「今日も米油でサクサクに揚がってますよ!」という状態をキープすることが、美味しさの土台だと思っているので、ここは手を抜きません。
✓ ここまでのポイント
- 揚げ物が体に悪い本当の原因は「揚げ物そのもの」ではなく「酸化した油」にある
- 国産米油は熱に強く酸化しにくいため、大ボリュームの揚げ物でも胃もたれしにくい
- 油の鮮度管理も同じくらい重要で、お店選びの際に意識したいポイント
「揚げ物は油の種類と鮮度で大違い」とわかっても、実際にどのメニューがあってどんな席が空いているか気になりますよね。うおのぶ食堂の名物エビフライ定食の内容やお座敷席の状況は、公式サイトで確認できます。お子様と一緒に行く前に、サッと確認しておくと安心です。
魚介の鮮度も揚げ物の「重さ」を左右する――素材の状態で変わる体感
油の話をしてきましたが、もう一つ見落としがちな要素が素材の鮮度です。
たとえばエビフライ。鮮度の落ちたエビを使うと、揚げた後に特有の生臭さや重さが残ります。逆に、しっかり鮮度管理されたプリプリのエビを使えば、揚げ上がりが軽く、後口がすっきりします。これは「胃もたれ」とも密接に関係していて、素材の状態が悪いと消化に余計な負担がかかりやすくなるんです。
うおのぶ食堂の母体は、創業昭和42年の「味の集会場 魚信」。もともとスーパーの鮮魚店からスタートしたお店です。素材の目利きと鮮度管理は、祖母の代から引き継いできたDNAのようなもの。私自身は海鮮アレルギーを持っているため直接口にすることはできませんが、だからこそ「ちゃんとしたものを出す」という基準には人一倍こだわっています。
また、エビフライの衣にはパン粉専門業者の剣立ちのあるパン粉を使用しています。この「剣立ち」が揚げた時の空気の層を作り、サクサク感を生む。衣がしっかりしているから、油をべったり吸い込まず、結果として食後の重さを感じにくくなります。素材・衣・油、三つが揃って初めて「食べて後悔しない揚げ物」になるんです。
魚介の鮮度について詳しく知りたい方は、スーパーでお刺身を買う時に鮮度を見抜くプロの方法も参考になります。目利きの基準は、揚げ物の素材選びにも通じるものがあります。
「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」
うおのぶ食堂ご来店のお客様
「揚げ物で後悔したくない」派に伝えたい、お店選びの3つの比較軸
ここまでの話を踏まえて、「揚げ物を外で食べるなら、こういうお店を選ぼう」という比較軸を整理してみます。
① 使っている油の種類を確認する
メニューや店内のPOPに油の種類が書いてあるお店は、それだけ油に自信を持っている証拠。「サラダ油」「米油」「ラード」など、記載があれば積極的にチェックしましょう。
② 揚げたての提供にこだわっているか
揚げ置きされた揚げ物は、時間が経つほど衣が油を吸ってベタつきます。注文を受けてから揚げるスタイルのお店なら、鮮度も食感も段違い。多少待ち時間があっても、サクサクの揚げたてが出てくるお店を選ぶ価値は十分あります。
③ タルタルソースが手作りかどうか
細かいようですが、自家製タルタルを使っているお店は、全体的に「手間を惜しまない」姿勢があることが多いです。業務用ソースで済ませるか、一から仕込むかは、そのお店の料理への向き合い方が出る部分です。うおのぶ食堂のタルタルも、もちろん手作りです。
この3軸で考えると、「なんか揚げ物って体に重い」という経験の多くは、実はお店選びで解決できる問題だったりします。
「お店全体に活気があって賑やかだから、子どもが少しはしゃいでも全然気にならず、親の精神的な負担がなくて最高です!」
うおのぶ食堂ご来店のお客様
揚げ物の質へのこだわりと、子連れでも肩の力を抜ける空間づくり。この二つが揃ってこそ、「また来たい」と思えるお店になると私は信じています。毎回スマホで「子連れ ランチ 岡崎」と検索して悩む時間、もったいないですよね。「あそこに行けばまず間違いない」という場所が一つあると、外食の前後のストレスがぐっと減ります。うおのぶ食堂が、みなさんにとってそんな存在になれたら嬉しいです。
なお、アジフライ好きの方には岡崎で本当に美味しいアジフライを探している方へ向けた記事もあります。エビフライと同様、素材と油にこだわった一皿の話を書いていますので、ぜひあわせてどうぞ。
まとめ:揚げ物は「何の油で・どんな状態で揚げるか」が全て
「揚げ物は体に悪い」という思い込みは、今日でいったん脇に置いてみてください。大切なのは次の3点です。
- 酸化しにくい良質な油(国産米油など)を使っているか
- 油を新鮮な状態で管理しているか
- 素材(エビなど)の鮮度がしっかり保たれているか
この3つが揃えば、ドカンと大きなエビフライをガッツリ食べても、食後はすっきり。「揚げ物を食べた罪悪感」ではなく、「美味しいものを食べた満足感」だけが残ります。
うおのぶ食堂では、国産米油・パン粉専門業者の特製パン粉・自家製タルタルソースの組み合わせで、「また食べたい」と思ってもらえるエビフライを毎日仕込んでいます。お座敷席もあるので、ハイハイやお座り時期の小さなお子様連れでも安心してお越しください。周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!
ご予約・お問い合わせはお電話でもどうぞ:0564-26-4119
「あそこに行けば間違いない」と思える食堂を探していたなら、まず一度メニューと雰囲気を見てみてください。国産米油でサクサクに揚げたエビフライと、おかわり自由の八丁味噌のお味噌汁――実際に何が食べられるか、公式サイトで全部確認できます。
