こんにちは!うおのぶ食堂の店長、西田京介です。
結論から言うと、うおのぶ食堂では「毎日来てくれるお客様を飽きさせない」ために、平日ランチに日替わりの小鉢をご用意しています。なぜそんな工夫を始めたのか、その理由を今日は正直にお話しさせてください。
毎日家事や育児、本当にお疲れ様です。外食するたびに「今日はどこにしよう……子どもが騒いだら迷惑かな……」とスマホを何十分もスクロールして悩む。その繰り返しに、なんとなく疲れを感じていませんか?
「あそこに行けば大丈夫」「またあのお店に行こ!」と、家族みんなが迷わず言えるホームグラウンドのようなお店が一つあると、毎日の心のゆとりって全然違ってくると思うんです。うおのぶ食堂は、そういうお店でありたい。だから、何度足を運んでもらっても「また来たい」と感じてもらえる工夫を、日々積み重ねています。
こんな方におすすめ
- ✅ 外食のたびにお店探しで悩んでいる子連れのママさん
- ✅ 毎回同じメニューに飽きず、通い続けられる行きつけのお店を探している方
- ✅ 子どもが多少はしゃいでも気にならない、賑やかなお店を知りたい方
- ✅ 岡崎市内で平日ランチにサクッと立ち寄れるコスパの良いお店を探している方
- ✅ 家では面倒な揚げ物を、プロが作ったものでお腹いっぱい食べたい方

Contents
「またあのお店にしよう」と言ってもらえた日のこと
開店してしばらく経った頃のことです。お昼どきに、いつも来てくださるお母さんと小さなお子さんが入ってきました。カウンターから「いらっしゃいませ!」と声をかけると、そのお子さんが「また来たよ!」とニコニコしながら小走りで席に向かったんです。
その瞬間、じーんとしました。「また来たよ」って言葉は、どんな褒め言葉よりも嬉しい。そのお母さんが後から教えてくれたのですが、「今日どこ行く?」と聞いたら子どもが即答したそうで。子どもにとってうおのぶ食堂がすでに「行きつけの場所」になっていたんです。
でも、そのとき同時に気づいたことがあって。「毎週来てくれても、メニューが変わらなければそのうち飽きてしまうよな」と、正直に不安を感じたんです。名物のエビフライや自家製唐揚げは何度食べても美味しいと言ってもらえる自信がある。でも、それだけでいいのか。常連さんに「今日は何が違うんだろう」とワクワクしながら来てもらえるお店にならないと、本当の「行きつけ」にはなれないんじゃないか、と。
そこから始まったのが、平日の日替わり小鉢です。
日替わり小鉢に込めた「飽きさせない」という想い
うおのぶ食堂の母体は、創業昭和42年の和会席料理のお店「魚信(うおのぶ)」。祖母が鮮魚店から始め、法事やお祝いの席で長く愛されてきたお店です。私は海鮮アレルギーがあるため、自分では魚をあまり食べられません。でも、和食の修行で身につけた「丁寧な仕込みと季節感を大切にする感覚」は、うおのぶ食堂にしっかり生きています。
日替わり小鉢は、そのルーツが一番出る部分かもしれません。だし巻き卵だったり、季節の野菜の煮物だったり、ちょっとした和え物だったり。派手さはないけれど、「あ、今日はこれか」と一口食べてホッとしてもらえるような一品を、毎日変えながら出しています。
定食のメインがエビフライや唐揚げというガッツリ系でも、日替わり小鉢があることで食卓に変化が生まれます。「今日の小鉢なに?」と聞いてくれる常連さんが増えてきた頃から、ああ、これが正解だったんだなと実感しています。
✓ ここまでのポイント
- 平日ランチの日替わり小鉢は、何度通っても新しい発見があるよう「飽きさせない」ために始めた工夫です。
- 和食のルーツを活かした丁寧な仕込みで、メインの揚げ物とのバランスを大切にしています。
「行きつけ」になれる理由は、料理だけじゃない
正直に言うと、日替わり小鉢だけが常連さんを生んでいるとは思っていません。うおのぶ食堂に何度も来てくださるお客様に共通しているのは、「ここなら気を張らなくていい」という安心感を感じてもらえているから、だと思っています。
店内は常に賑やかです。お子さんが少し大きな声を出しても、食器がちょっとガチャっとしても、それが全然目立たないくらいの活気があります。スタッフも、マニュアル通りのかしこまった接客ではなく、顔なじみのお客様には「今日もお子さんと一緒ですね、元気だった?」なんて気さくに声をかけたりしています。
お座敷席もあるので、ハイハイ時期やお座り時期のお子さんがいても安心して過ごしていただけます。スッピンで来てもいい、普段着でいい、子どもが多少はしゃいでも誰も眉をひそめない。そういう場所が、岡崎市内に一つあるだけで、お母さんの毎日はちょっと楽になると信じています。
「お店全体に活気があって賑やかだから、子どもが少しはしゃいでも全然気にならず、親の精神的な負担がなくて最高です!」
お客様の声(30代・女性)
この言葉を読んだとき、「そうか、精神的な負担がない、というのがそんなに大事なんだな」とあらためて気づかされました。美味しい料理はもちろん大事。でも、ご飯を食べ終わった後に「あー疲れた」じゃなく「あー楽しかった」と感じてもらえるかどうかが、行きつけになるかどうかの分かれ目なんだと思っています。
飽きない理由、もうひとつ。おかわりできるお味噌汁と、揚げたての一皿
日替わり小鉢の話と少し重なりますが、「また来たい」と思ってもらえるもう一つの理由が、ご飯と八丁味噌のお味噌汁のおかわり自由です。
岡崎といえば八丁味噌。地元の方にとっては、このコクのある風味がどこか「ほっと落ち着く味」になっているはずです。うおのぶ食堂のお味噌汁は、この八丁味噌を使っています。1杯目はメインとともに味わって、2杯目は日替わり小鉢と合わせて、3杯目はご飯に合わせてお子さんに取り分けて——そんな使い方をしていただけるように、3杯まで無料でおかわりできます。
そして名物のエビフライ。特製のパン粉で作るサクサクの衣、国産米油でカラッと揚げたプリプリのエビ、手作りのタルタルソース。今日も米油でサクサクに揚がってますよ!これは毎日来ても、毎回「やっぱり美味しい」と感じてもらえる一皿だと自信を持って言えます。
日替わり小鉢で「今日は何が来るかな」というワクワクがあって、おなじみのエビフライで「やっぱりここが一番」という安定感がある。その両方が揃っているから、毎日通っても飽きないんだと思っています。
まとめ:「また来たよ!」が聞けるお店であり続けるために
外食のたびにお店探しで疲れてしまう。そんなモヤモヤを、うおのぶ食堂が解消できたら嬉しいです。日替わり小鉢・名物エビフライ・八丁味噌のお味噌汁おかわり自由・くつろげるお座敷・気さくなスタッフ。これだけ揃っていれば、岡崎市内で「行きつけ」と呼べるお店の条件を満たせると思っています。
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愛知県岡崎市井田南町10-14/うおのぶ食堂・店長 西田京介
