「お店のインスタを見て来ました!」。最近、こんなふうに声をかけてもらえることが増えてきました。

こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!

正直に言うと、最初はインスタグラムを「なんとなく投稿する」だけでした。スマホで写真を撮って、フィルターをかけて上げる。それだけ。でも、ある日お客様から「西田さん、あの写真見てたら居てもたってもいられなくなって来ちゃいました(笑)」と言ってもらえたとき、ハッとしたんです。写真一枚が、誰かの「今日のランチ、ここにしよう!」を動かしているんだって。

それから少しずつ、「どうすれば美味しそうに伝わるか」「見てくれたお母さんが思わず食べに来たくなる写真ってどんなだろう」を考えながら撮るようになりました。今日は、そんなうおのぶ食堂のインスタグラムの裏側を、一日の流れを追いながらお話しさせてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ うおのぶ食堂のインスタグラムが気になっている方
  • ✅ 岡崎市内で子連れランチのお店をSNSで探している方
  • ✅ 「美味しそうな写真」を見てから食べるお店を決めたい方
  • ✅ エビフライや唐揚げの本格的な揚げ物ランチに興味がある方
  • ✅ うおのぶ食堂の日常の雰囲気を知ってから来店したい方
うおのぶ食堂のインスタグラム活用術。美味しそうな写真を毎日お届け

朝8時。仕込みとともに、今日の「主役」を決める

うおのぶ食堂の一日は、開店前の仕込みから始まります。

まずキッチンに入って最初にすること。それは仕込みの確認と同時に、「今日はどのメニューを写真に撮ろうか」を考えることです。

名物エビフライは毎日欠かさず仕込みます。パン粉専門業者から仕入れる剣立ちのあるパン粉を丁寧にまとわせながら、「今日のエビ、いい型してるな」と感じた瞬間に、すでに頭の中でシャッターを切っています(笑)。

自家製タルタルソースも毎朝手作りです。きゅうりやたまねぎを刻んで、ゆで卵を丁寧に混ぜ込む。この作業をしながら、「今日はタルタルをたっぷりのせた瞬間を撮ってみようか」なんて考えてたりします。

仕込みの合間にひらめく「今日の一枚」。これがインスタ投稿の出発点です。

11時。開店直前。「光」を見極める15分間

開店準備が整った頃、ホールに差し込んでくる自然光の角度を確認するのが僕の密かなルーティンになっています。

インスタに上げる写真で一番大事にしているのは、実は「光」です。難しい機材は使っていません。スマホ一台。でも、光の当たり方で料理の表情がガラッと変わるんです。

サクサクに揚がったエビフライのパン粉の立ち具合、国産米油で揚げたときの透き通るような揚げ色。これが自然光に当たると、画面越しでも「サクサク感」が伝わるような写真になります。逆に蛍光灯の真下で撮ると、なんとなく「おいしくなさそう」な仕上がりになる。料理の見た目って、正直ですよね。

撮影は「完成して、お皿をテーブルに置いた瞬間」が勝負。時間にして5秒くらいしかチャンスがありません。揚げたてのエビフライは、時間が経つとせっかくのサクサク感が伝わりにくくなる。だから「今!」というタイミングでシャッターを切ります。

スタッフにも「お皿出したら声かけて!」とお願いするようになって、チームで投稿を作り上げている感じがするのも、地味に楽しかったりします。

12時〜14時。ランチのピーク。お客様の「笑顔」も最高の素材

平日のランチタイムは、小さなお子様を連れたお母さんたちで賑わうことが多いです。お座敷席でハイハイ中の赤ちゃんがゴロゴロしてたり、2〜3歳のお子さんがエビフライを「でかっ!」と叫んだり(笑)。

こういう瞬間を写真に残せたときは、料理写真とはまた違う「うおのぶ食堂らしさ」が出るなと思っています。もちろん、お客様のお顔が映る写真は許可をいただいた場合のみですが、テーブルの上に並んだエビフライタワーと子どもの小さな手、というような構図は「あぁ、この雰囲気いいな」と自分でも感じるものが撮れたりします。

あと、八丁味噌のお味噌汁をよそった土鍋のジューッという音とか、おかわりを「もう一杯ください!」と言いに来てくれるお子さんの声とか。写真には映らないけど、そういう空気感もインスタのキャプションに込めるようにしています。

「お店全体に活気があって賑やかだから、子どもが少しはしゃいでも全然気にならず、親の精神的な負担がなくて最高です!」

30代・女性(お子様連れのお客様)

「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」

40代・女性(ママ友ランチでご来店のお客様)

✓ ここまでのポイント

  • 朝の仕込み中に「今日の主役メニュー」を決め、料理と撮影を一体で考えている
  • 自然光を使い、揚げたてのサクサク感が伝わるタイミングでシャッターを切ることにこだわっている
  • 料理写真だけでなく、活気ある食堂の空気感もキャプションで伝えることを大切にしている

15時。投稿文を考える時間。「食べたい!」と思ってもらうキャプションの作り方

ランチが落ち着いた頃、撮りためた写真を見返しながら投稿文を考えます。

キャプションで意識しているのは「読んだ人のお腹がグゥってなるかどうか」だけです(笑)。難しい料理用語とか、食材の産地の説明とか、そういうことより、「今日のエビフライ、特大サイズで揚がってますよ!今日も米油でサクサクに揚がってますよ!」というような、シンプルで気持ちが伝わる言葉を選んでいます。

あとは、見てくれているお母さんたちに向けたメッセージを意識するようにしました。「毎日、家事や育児本当にお疲れ様です!今日は揚げ物の準備も片付けも全部こっちに任せてください。ガッツリ食べてリフレッシュしてください!」という気持ちを、毎回言葉に変えて乗せるようにしています。

投稿時間は、平日は子どもたちがお昼寝している時間帯や、午前中のちょっとした隙間時間にスマホを見てもらいやすいよう、10時〜11時台か、14時〜15時台を狙って投稿することが多いです。「今日のランチ、どこにしようかな」と検索するより前のタイミングで目に留まってもらえれば、という作戦です(笑)。

夜。翌日の仕込みを整えながら、「明日の一枚」を思い描く

営業終了後は翌日の仕込み準備に入ります。タルタルソース用の食材を確認したり、パン粉のストックを確かめたり。この時間、頭の片隅でもう「明日は何を撮ろうかな」と考えています。

インスタグラムを続けていて気づいたのは、「毎日更新することよりも、毎回ちゃんと気持ちを込めて投稿することの方が大事だ」ということ。「投稿しなきゃ」と義務感で上げた写真と、「これ美味そう!伝えたい!」という気持ちで上げた写真は、なんとなく反応が違うような気がしています。

毎日家族のために料理を作り続けているお母さんたちに、「今日だけは誰かが作った美味しいご飯を、子どもと一緒に笑いながら食べてほしい」という気持ちが、写真一枚にも宿ればいいな、と。そう思いながら今日もシャッターを切っています。

うおのぶ食堂のインスタグラムは、岡崎市内のランチ情報や日替わりの定食情報、お得なキャンペーンなども随時発信しています。豊田市・安城市・西尾市方面からお越しのお客様も、ぜひフォローしておいてもらえると「今日の気分でどっちか決めよう」というときに役立ちます(笑)。ぜひ覗いてみてください!

まとめ:美味しそうな写真の裏には、毎日の「食べてほしい」という気持ちがある

インスタグラムの写真一枚一枚は、朝の仕込みから始まる一日の流れの中で生まれています。自然光を見極める開店前の15分も、揚げたての「今!」を逃さないランチタイムの5秒も、お腹がグゥとなるキャプションを考える午後の時間も、全部「来てくれたお客様に喜んでもらいたい」という気持ちからつながっています。

周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!お座敷席でハイハイ時期の赤ちゃんとゆっくり過ごしていただいても大丈夫です。ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!

岡崎市内はもちろん、豊田市・安城市・西尾市方面からのお越しも大歓迎です。駐車場もご用意しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

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今日も米油でサクサクに揚がってますよ!みなさんのご来店を、スタッフ一同お待ちしています!