こんにちは!うおのぶ食堂の店長、西田京介です。
突然ですが、こんな経験ってありませんか?
- せっかく家族で外食したのに、子どもがぐずってしまって、ゆっくり食べる間もなくお店を出てしまった…
- 「今日のご飯、美味しかったね」と家族で言い合えるような記憶が、最近ぜんぜん残っていない気がする…
- ファミレスに行けば子どもは喜ぶけれど、大人はどこか物足りなさを感じてしまう
- 「特別感のあるお店」に行こうとすると、子どもが騒いで周囲に迷惑をかけないか心配で結局やめてしまう
毎日家事や育児を本当にお疲れ様です!そして、こうした「あるある」な悩みを抱えながらも、家族のために笑顔でいようとしているお母さん、お父さんのことを、私はいつも尊敬しています。
今日は、うおのぶ食堂を開いた当初の「失敗談」と、そこから私自身が学んだことをお話しながら、このお店が「家族みんなの思い出に残る食事」をどうやってお手伝いしているかをご紹介させてください。
こんな方におすすめ
- ✅ 小さなお子様連れで気兼ねなく入れる岡崎市内のランチスポットを探している方
- ✅ 子どもが大喜びするインパクト抜群の料理を家族に食べさせてあげたい方
- ✅ 毎日の家事をお休みして、誰かが作ってくれた本物の美味しさをお腹いっぱい食べたい方
- ✅ ハイハイやお座り時期のお子様を連れていても安心して食事できるお店を知りたい方
- ✅ ファミリーの「行きつけ」になれる、温かくて活気のあるお店を見つけたい方

Contents
オープン当初の正直な失敗談——「美味しければ伝わる」は甘かった
うおのぶ食堂をオープンしたのは2019年4月9日のこと。私が26歳のときです。
滋賀県での修行を終えて地元・岡崎に戻り、「カジュアルに魚信の味を楽しめるお店を作ろう」と意気込んでいた私は、正直なところ「美味しいものを出せば、自然とお客様は来てくれる」と思っていました。今思えば、完全に甘かったです(笑)。
オープンしてしばらくの頃、あるファミリーのお客様が来てくださったことがありました。小さなお子様を連れた4人家族。お父さん、お母さん、そして2〜3歳くらいのお子様が2人。にぎやかに席に着いてくれたのですが、料理を待つ間にお子様が少しぐずり始めて、お母さんがずっと申し訳なさそうな顔をされていたんです。
「うちのお店、活気があるから大丈夫ですよ!気にしないでください!」と声をかけたんですが、その言葉がうまく届いていなかったのか、お母さんはずっと緊張した様子でした。料理が運ばれてきて、子どもたちがエビフライを見て「わぁ!」と歓声を上げたときにやっと、お母さんが笑顔になってくれた。
その光景を見て、私は気づいたんです。「美味しい料理を出すことと、お客様に心から安心して楽しんでもらうことは、別のことだ」と。
料理の質だけじゃない。子どもが騒いでも気にならない空間づくり、お座敷の整備、スタッフの声がけ、提供スピード——そういったすべてが揃ってはじめて、「家族の思い出に残る食事」になるんだと、そのときに腹の底から理解しました。
「子どもが大興奮する瞬間」を作るために、こだわり続けてきたこと
あの日の反省から、私たちうおのぶ食堂は「子どもがテーブルで思わず歓声を上げる瞬間」を作ることを、本気で考えるようになりました。
その答えのひとつが、名物の「エビフライタワー」です。
テーブルに運ばれた瞬間、子どもはもちろん、大人だって「うわぁ!」ってなるあのビジュアル。あのインパクトは、狙って作っています。「写真映えさせたい」という理由ではなくて、「テーブルを囲む家族みんなの顔が一瞬で笑顔になる瞬間を作りたい」という思いから生まれたメニューです。
エビフライそのものへのこだわりも手を抜いていません。使っているパン粉は、剣立ちのある食感を生み出す専門業者のもの。揚げ油は、胃もたれしにくい国産米油を100%使用。今日も米油でサクサクに揚がってますよ!自家製タルタルソースは毎日仕込んでいます。
これは私の父——二代目社長が「地元に本当に美味しいエビフライを食べられるお店がない」と感じていたことが出発点です。「ならば自分たちで究極のエビフライを作ろう」というその想いを、私が引き継いで今もお届けしています。
また、ハイハイやお座りの時期のお子様を連れたお母さんが「椅子席のお店だと赤ちゃんをどこに置いたらいいか困る…」とおっしゃるのを何度も聞いてきました。だから、くつろげるお座敷は絶対に守り続けています。ベビーカーのままでも、赤ちゃんをごろんと寝かせても、ハイハイさせても大丈夫。お母さんに安心して食事に集中してもらうために、なくせない席です。
✓ ここまでのポイント
- 美味しい料理だけでなく、「子どもが安心して過ごせる空間」があってこそ、家族みんなが笑顔になれる食事になる
- 名物エビフライタワーは、テーブルを囲む全員が一瞬で笑顔になる「家族の思い出の一皿」として生まれたメニュー
- ハイハイやお座り時期でも安心のお座敷席で、お母さんが食事に集中できる環境を整えている
「また来たよ!」と言ってもらえる日が、一番嬉しい
うおのぶ食堂のルーツは、創業昭和42年の「味の集会場 魚信」。私の祖母・乃武子が4坪の鮮魚店から始めたお店です。法事やお祝いで多くの方に利用いただいてきた魚信が、「週末の予約でいっぱいになって、気軽にふらっと来られるお店ではなくなってしまった」という状況を受けて生まれたのが、うおのぶ食堂です。
「誰でもフラッと来られるお店」というのが、私たちの根っこにある想い。スッピンでも、普段着でも、赤ちゃん連れでも、「今日はご飯作りたくないな」という日でも——何も気にせず来られる場所でいたい。
だから、ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由にしています。遠慮なくお腹いっぱい食べてください!子どもへの取り分けにも使えるし、味噌汁が美味しいとそれだけで「また来よう」って思ってもらえる気がして。岡崎といえば八丁味噌。地元の皆さんにホッとしてもらえる味を、毎日丁寧に作っています。
常連のお客様が「また来たよ!」と笑顔で入ってきてくれる瞬間が、私とスタッフにとって何よりのエネルギーになっています。
「お座敷があるから小さい子連れでも安心。名物のエビフライタワーには子どもが大興奮で、家族のいい思い出になりました」
お子様連れのお客様(30代・女性)
「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」
ママ友ランチでご来店のお客様(30代・女性)
岡崎で「家族の第二の食卓」を目指して
私は海鮮アレルギーを持っています。カニの匂いを嗅ぐだけで全身に症状が出て、救急搬送されたこともあります。だから家族には「お前は魚信を継ぐことはできない」と言われていました。
それでも祖母の言葉——「宿命と運命は違う。変えようと努力すれば、運命は自分のものになる」——を信じて、高校卒業後は滋賀県の和食店で修行し、自分にできる形で魚信の味を伝えようとうおのぶ食堂を立ち上げました。
だからこそ、「食べられないものがある」「苦手なものがある」というお客様の気持ちは、人一倍わかります。アレルギーや苦手な食材がある場合は、注文の際にスタッフへ気兼ねなくご相談ください。できる限り対応します。
愛知県岡崎市・井田南町にあるうおのぶ食堂は、駐車場も完備しています。岡崎市内はもちろん、豊田市・安城市・西尾市など近隣エリアからも、ぜひ車でお立ち寄りください。週末のお出かけ帰りにも、平日のちょっとしたランチにも、いつでも笑顔でお待ちしています。
周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!
まとめ——「また来たい」と思える一日を、一緒に作りましょう
オープン当初の失敗から学んで、私たちうおのぶ食堂がたどり着いた答えはシンプルです。
料理の美味しさはもちろん大切。でもそれだけじゃなく、子どもが安心して過ごせる空間・ドカンと目の前に現れるインパクトある料理・スタッフの気さくな笑顔・おかわりできる美味しいお味噌汁——そういうものが全部重なったときに、「家族の思い出に残る食事」になるんだと信じています。
毎日家事や育児を頑張るお母さんに、「今日来てよかった!」と思ってもらえる一日をお届けすること。それが、うおのぶ食堂が目指しているものです。
ぜひ一度、岡崎市のうおのぶ食堂へ遊びに来てください。メニューの詳細やお席の状況は、下記よりご確認いただけます。お電話でのご予約・お問い合わせもお気軽にどうぞ。西田とスタッフ一同、元気いっぱいでお待ちしています!
📞 お電話はこちら:0564-26-4119
