結論から言います。うおのぶ食堂に初めて来てくださったなら、迷わず「名物エビフライ定食」を頼んでください。理由はこの記事を最後まで読めば、絶対に納得してもらえると思います。

こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!

今日は、「初めてなのにメニューが多くて何を頼めばいいか分からない…」というお客様のために、看板メニューの話をしっかりお伝えしようと思います。そしてその前に、少し私の恥ずかしい失敗談にお付き合いください。実はこの失敗があったからこそ、今のうおのぶ食堂の看板メニューが生まれたんです。

こんな方におすすめ

  • ✅ 岡崎市内の食堂で「本当に美味しい」と評判のメニューを知りたい方
  • ✅ うおのぶ食堂に初めて来店予定で、何を頼むか迷っている方
  • ✅ 子連れランチに使えるボリューム満点のメニューを探しているママさん
  • ✅ 家では作れない本格的な揚げ物を、気軽にお腹いっぱい食べたい方
  • ✅ エビフライへのこだわりや、お店の背景が気になる方
岡崎の食堂で食べるべき看板メニュー。初めてなら迷わずコレ! | うおのぶ食堂

「なんでも作れます」が、最大の落とし穴だった

うおのぶ食堂をオープンしたのは2019年4月。私が20歳の頃から夢見ていた「自分のお店」をついに持てた瞬間でした。

ところが、オープン直後にやらかしました。

張り切りすぎて、メニューを増やしに増やしたんです。「せっかく来てくれたお客様に、できるだけ色んなものを食べてほしい」という気持ちから、定食だけで10種類以上。「あれも食べてほしい、これも試してほしい」と欲張った結果、「で、結局ここの名物って何なの?」と初来店のお客様に言われてしまいました。

その一言が、刺さりましたね。本当に。

そのお客様は少し困った顔でメニューをパラパラとめくって、結局「一番人気って何ですか?」と聞いてくださった。そのとき私は答えられなかった。「どれも自信があります!」なんて言葉じゃ、全然ダメだったんです。お客様が求めているのは「迷わなくていい答え」だったのに。

その日から、うおのぶ食堂の看板メニューをエビフライ一本に絞って磨き続けることにしました。

なぜエビフライなのか、正直に話します

「食堂の看板がエビフライって、なんで?」とよく聞かれます。

理由はシンプルで、父がエビフライを死ぬほど好きだからです(笑)。

うおのぶ食堂の母体は、私の祖母・乃武子(のぶこ)が昭和42年に創業した「味の集会場 魚信(うおのぶ)」。もともとはスーパーの4坪の鮮魚店から始まり、魚や釜飯、豆腐を中心とした和会席料理のお店に育ちました。法事やお祝いで地元の皆さんにご愛顧いただいている老舗です。

その二代目、つまり私の父が「子どもの頃から大好物なのにお気に入りのエビフライを食べられるお店が岡崎にない!」と言い続けていた。だったら自分たちで作ればいい。それが出発点です。

ちなみに、私自身は幼い頃から海鮮アレルギーを持っています。カニの匂いを嗅ぐだけで全身に症状が出たり、魚介の出汁を誤って口にして救急搬送されたことも…。家族からは「お前は魚信を継げない」と言われていました。でも祖母の「宿命と運命は違う。変えようと努力すれば、運命は自分のものになる」という言葉を信じて、高校卒業後は滋賀の和食店で修行を積みました。

そして辿り着いたのが、「自分にできる形で魚信の味を伝える」こと。アレルギーがある自分だからこそ、安心して食べられる素材・油・作り方にとことんこだわれる。それがエビフライという看板メニューに全部詰まっています。

✓ ここまでのポイント

  • うおのぶ食堂の看板メニューは「名物エビフライ定食」。初来店なら迷わずこれ一択!
  • エビフライへのこだわりは、父の「美味しいエビフライが地元にない」という悔しさと、店長・西田自身のアレルギー経験から生まれた本気の一皿。

「看板メニュー」に込めた、3つの本気のこだわり

ただ大きいエビを揚げるだけなら、どこでもできます。うおのぶ食堂のエビフライが「これ、家じゃ絶対作れない!」と言っていただける理由は、3つの仕込みにあります。

① 食感を決めるのはパン粉
一般的なパン粉ではなく、パン粉専門業者の「剣立ち」のあるパン粉を使っています。揚げたときに立体的にサクッと仕上がるパン粉は、あの軽やかな食感を生み出す命綱。かじった瞬間の「ザクッ」という音と、中から弾けるプリプリのエビの食感。あの対比は、このパン粉なしには実現できません。

② 揚げ油は国産米油100%
ドカンと大きなエビフライを食べても、胃もたれしない。それは揚げ油に国産米油を使っているからです。サラッと軽く揚がるので、最後の一口まで美味しく食べられます。お子様にも安心してお出しできる油にこだわった結果が、この選択です。今日も米油でサクサクに揚がってますよ!

③ タルタルソースはすべて手作り
市販のタルタルをかければ早いのは分かってます。でも、それはしません。エビフライに合わせるために仕込む手作りタルタルは、うおのぶ食堂のエビフライを完成させる「最後のピース」です。食べてみれば、その違いはすぐに分かってもらえると思います。

さらに、エビフライ定食にはご飯と八丁味噌のお味噌汁がおかわり自由でついてきます。岡崎といえば八丁味噌。地元らしい風味豊かなお味噌汁を飲むと、なんだかほっとするんですよね。子どもへの取り分けにも大活躍なので、ぜひ遠慮なくおかわりしてください!

「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」

30代・女性(ママ友ランチでご来店)

初めての方への正直なおすすめの頼み方

「エビフライ定食」と一口に言っても、うおのぶ食堂にはいくつかのバリエーションがあります。初めての方に正直にお伝えすると、こんな感じです。

ひとりでガッツリ食べたい方 → 名物エビフライ定食
王道中の王道。まずはここから始めてください。サイズ感、味、コスパ、全部を一度に体感できます。

家族みんなで驚きたい方 → エビフライタワー
テーブルに運ばれた瞬間、子どもはもちろん大人もテンションが上がります(笑)。「うわぁ!」という歓声が食卓を包む、うおのぶ食堂でしか体験できない瞬間です。お座敷でわいわいシェアするのが最高の食べ方。

エビが苦手なご家族がいる → 自家製唐揚げ定食
和食のプロが手仕込みする唐揚げは、エビフライに負けない看板級の一品。「唐揚げだけのためにまた来た」というリピーターも多い自信作です。

子連れのお客様には「エビフライを大人が食べて、唐揚げを子どもと一緒にシェアする」という頼み方も人気です。ご飯とお味噌汁はおかわり自由なので、追加注文なしでもお腹いっぱいになれますよ。毎日、家事や育児本当にお疲れ様です!たまには誰かが作ったご飯を、ゆっくりお腹いっぱい食べてほしい。そのためにこのお店があります。

「お店全体に活気があって賑やかだから、子どもが少しはしゃいでも全然気にならず、親の精神的な負担がなくて最高です!」

30代・女性(未就園児連れでご来店)

まとめ:岡崎でエビフライを食べるなら、うおのぶ食堂へ

初めてうおのぶ食堂に来てくださる方へ、改めてお伝えします。

メニューを見て悩む必要はありません。「名物エビフライ定食」を頼んで、ご飯と八丁味噌のお味噌汁をおかわりして、思いきりお腹いっぱい食べてください。それだけで、「来てよかった」と思っていただける自信があります。

くつろげるお座敷も完備していますので、ハイハイやお座り時期のお子様連れでも安心してご来店ください。周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!岡崎市内はもちろん、豊田・安城・西尾方面からもお車でのご来店を心よりお待ちしています。駐車場もご用意していますので、お気軽にどうぞ。

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