春になると、岡崎市内のあちこちで家族連れの姿が増えますよね。岡崎公園でお花見を楽しんだ帰り道、「せっかくだからどこかでご飯食べていこうか」となる季節です。そんなときに「岡崎 エビフライ」と検索して、うおのぶ食堂に辿り着いてくださるお客様がとても多くなりました。
こんにちは!うおのぶ食堂の店長、西田京介です。今日は「なぜうおのぶ食堂のエビフライがここまで話題になったのか」を、私自身のストーリーを交えながらお伝えしたいと思います。少し長くなりますが、読んでいただけたら嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 岡崎市内でエビフライが美味しいお店を探している方
- ✅ 子連れでも気兼ねなくランチを楽しみたいママさん・ファミリー
- ✅ 家では作れない本格的な揚げ物をお腹いっぱい食べたい方
- ✅ うおのぶ食堂のエビフライのこだわりや誕生ストーリーを知りたい方
- ✅ 岡崎・豊田・安城方面でコスパ抜群のランチスポットを探している方

Contents
「エビフライが好きすぎる父」から始まった、うおのぶ食堂の誕生
うおのぶ食堂の母体は、創業昭和42年の「味の集会場 魚信」。私の祖母・乃布子(のぶこ)が、スーパーマーケットの4坪の鮮魚店からコツコツと育て上げたお店です。魚、釜飯、豆腐を中心とした和会席料理で、法事やお祝い、宴会で地域の皆さんにずっと愛されてきました。
ただ、週末になると予約のお客様で満席になることが増えて、「気軽にふらっと立ち寄れるお店」ではなくなっていた時期がありました。「もっとカジュアルに魚信の味を楽しんでもらいたい」——その想いが、うおのぶ食堂誕生のきっかけのひとつです。
そして、もうひとつの大きなきっかけが、二代目社長である私の父の「エビフライへの愛」でした(笑)。父は子どもの頃からエビフライが大好物。でも、当時の地元には「これだ!」と思えるエビフライを出してくれるお店がなかったんです。
「ないなら自分たちで作ろう。」
その一言が、うおのぶ食堂の看板メニューが「エビフライ」になったシンプルな理由です。お客様によく「なんでエビフライなの?」と聞かれるんですが、実はそれだけのことなんですよね。でも、そのシンプルな動機が本気のこだわりに繋がっていったんだと、今になって感じています。
海鮮アレルギーの三代目が、エビフライを看板にした理由
ここからは少しだけ、私自身の話をさせてください。
私は平成10年生まれ。小さい頃は魚信の隣にある祖母の家でよく遊んでいました。でも、私には幼い頃から海鮮アレルギーがあって——カニの匂いを嗅いだだけで全身に症状が出たり、誤って魚介の出汁を口にして救急搬送されたこともあります。
家族からも「京介はお前は魚信を継ぐことはできない」と言われていました。自分でもそう思っていました。
転機になったのは、祖母のある言葉でした。
「宿命と運命は違う。変えられるものと変えられないものがある。でも、変えようと努力すれば、運命は自分のものになる。」
その言葉が、ずっと頭に残っていました。高校卒業後、私は滋賀県の和食店に飛び込んで修行をはじめました。魚を自分で食べることはできなくても、和食のプロとしての技術は積み上げられる。そう信じて。
そして2019年4月9日、「自分にできる形で、魚信の味を伝えていこう」という決意のもと、エビフライを看板商品にした「うおのぶ食堂」をオープンしました。
アレルギーがあるから魚屋は継げない。でも、アレルギーがあるからこそ、「自分が食べられなくても美味しいと胸を張れるものを作る」という覚悟が生まれたと思っています。
✓ ここまでのポイント
- うおのぶ食堂は、創業昭和42年「味の集会場 魚信」の流れを汲む、本格和食の技術をベースにしたお店。
- エビフライが看板メニューになったのは、父の「地元で最高のエビフライを食べたい」という純粋な想いから。
- 海鮮アレルギーを持ちながらも和食の修行を積んだ三代目・西田が、「自分にできる形で魚信の味を伝える」として2019年にオープン。
岡崎で話題になった「こだわりのエビフライ」、その中身を見せます
「話題のエビフライって、実際どこがすごいの?」と思われている方のために、正直にお伝えします。
まず、パン粉。うおのぶ食堂では、パン粉専門業者が作る「剣立ち」のある特製パン粉を使っています。この剣立ちのパン粉が、揚げたときのあの独特のサクサク感を生み出しているんです。スーパーで売っている普通のパン粉とは、食感がまったく違います。
次に、揚げ油。うちでは国産米油を100%使用しています。米油は、植物油の中でも比較的クセが少なく、揚げ物をサラッと軽く仕上げてくれるんです。大きなエビフライを食べてもドカッと胃にもたれないのは、この油のおかげだとお客様によく言っていただきます。お子様にも安心して食べていただけます。
そして、タルタルソースは毎日手作り。市販品は一切使っていません。エビフライにつけると、これがまた絶妙に合うんですよね。
名物の「エビフライタワー」は、テーブルに運んだ瞬間に「うわぁ!」という歓声が上がります。子どもたちが目をキラキラさせて喜んでくれる瞬間が、私にとって何よりの励みになっています。
「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」
ご来店いただいたお客様より
「お座敷があるから小さい子連れでも安心。名物のエビフライタワーには子どもが大興奮で、家族のいい思い出になりました」
ご来店いただいたお客様より
子連れのお母さんにこそ、来てほしい理由があります
毎日、家事や育児本当にお疲れ様です!
うおのぶ食堂には、平日のランチタイムに小さなお子様を連れたお母さんたちがよく来てくださいます。ハイハイ時期の赤ちゃんを連れたママさんも、ぜひ安心して来てください。お座敷席があるので、赤ちゃんをゴロンと寝かせたまま、ゆっくりご飯を食べていただけます。
「子どもが泣いたらどうしよう」「騒いだら迷惑になるかな」——そういう不安が一番大きい時期ですよね。うおのぶ食堂は、大衆食堂ならではの活気があるお店なので、子どもが少し声を出しても全然大丈夫です。周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!
それから、家での揚げ物って本当に大変じゃないですか。油の準備、油はね、後片付け……。うちでは、その面倒を全部引き受けます(笑)。サクサクのエビフライや自家製唐揚げを、子どもと一緒にお腹いっぱい食べてください。今日も米油でサクサクに揚がってますよ!
ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!お子様への取り分けにもちょうどいいですよ。岡崎が誇る八丁味噌の風味豊かなお味噌汁は、食べ疲れたときにほっと一息つける一杯です。
岡崎・豊田・安城からも来てくれるお客様へ
うおのぶ食堂は、愛知県岡崎市井田南町10-14にあります。店の前に駐車場を完備していますので、車でのご来店も安心です。岡崎市内はもちろん、豊田市・安城市・西尾市など近隣エリアからも多くのお客様に足を運んでいただいています。
「岡崎公園でお花見してきた帰りに寄った」「東公園で子どもを遊ばせたあと、ここでご飯にしようってなってます」というお声もよく聞きます。週末の外出ついでにぜひ、うおのぶ食堂も行程に入れてみてください。
ランチもディナーも、1,000円〜2,000円台が中心の定食スタイルです。おかわり自由のご飯とお味噌汁をフル活用すれば、お財布にも優しくお腹もしっかり満たせます。ママ友との数人でのランチにも、週末の家族みんなでの外食にも対応できるお店です。
まとめ:岡崎でエビフライを食べるなら、うおのぶ食堂へ
祖母が4坪の鮮魚店から始めた魚信から受け継いだ「本物の味へのこだわり」、父の「エビフライへの愛」、そして海鮮アレルギーを抱えながらも和食の道に飛び込んだ私の覚悟——それが全部重なって、うおのぶ食堂のエビフライは生まれました。
岡崎市でエビフライを食べるなら、ぜひ一度うおのぶ食堂に来てみてください。名物エビフライタワーを前に家族みんなで「うわぁ!」と盛り上がる瞬間、サクサクの衣を噛んだときの幸せな食感、おかわりのお味噌汁を手にして「あ〜美味しかった」とため息をつく瞬間——そのすべてを、お待ちしています。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ!スタッフ一同、元気にお迎えします。
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