こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!
最近、朝晩の空気がひんやりしてきましたね。こういう季節の変わり目って、なんだか無性に「ちゃんとした、温かいご飯が食べたいな」という気持ちになりませんか?
毎日家事や育児本当にお疲れ様です!毎朝早起きして家族の朝ごはんを用意して、洗濯して、買い物して、また夕飯を作って…そんな毎日の中で、「今日は誰かが作ってくれた美味しいご飯を食べたい」と思う瞬間、絶対ありますよね。
今回は、うおのぶ食堂が「なぜ全て手作りにこだわるのか」を、私・西田が本音でお話しします。エビフライひとつとっても、実は丁寧な仕込みや素材へのこだわりがギュッと詰まっているんです。ぜひ最後まで読んでみてください!
こんな方におすすめ
- ✅ うおのぶ食堂に興味はあるけど、どんなこだわりがあるのか知りたい方
- ✅ 子連れでも気兼ねなく入れる、本物の味が食べられるお店を探している方
- ✅ 「食堂」と聞いてチェーン店みたいな味を想像しているけど、実際の料理の質が気になる方
- ✅ 家では揚げ物が面倒で、久しぶりにサクサクのフライをお腹いっぱい食べたい方
- ✅ 岡崎市・豊田市・安城市近辺で、ランチの新しい行きつけを探しているママさん・主婦層の方

Contents
「手作り」という言葉に込めた意味
「手作り」って、最近いろんなお店が使う言葉になっていますよね。だからこそ、私はちょっとだけ慎重にこの言葉を使いたいと思っています。
うおのぶ食堂の「手作り」は、昭和42年に創業した母体のお店「味の集会場 魚信」から脈々と受け継いできた、和食の仕込み文化が根っこにあります。魚信は、私の祖母・乃武子が4坪の鮮魚店から始めたお店です。魚と釜飯、豆腐を中心とした和会席料理を提供してきた歴史の中で、「手を抜かない」「素材と向き合う」というスタンスは、当たり前のことでした。
私自身は、高校卒業後に滋賀県の和食店で修行しました。そこで改めて実感したのが、「料理って、プロセスを省いた瞬間に必ず味に出る」ということです。同じ食材を使っていても、丁寧に仕込んだものとそうでないものは、絶対に味が違う。お客様の舌はそれをちゃんとわかってくれる。修行時代に叩き込まれたその感覚が、今のうおのぶ食堂の料理のベースになっています。
お子様連れで賑やかに食べてもらいながら、それでも料理のクオリティは絶対に下げない。「大衆食堂だから、そこそこの味でいいよね」なんて思ったことは一度もありません。むしろ、毎日頑張っているお母さんたちに食べてもらうからこそ、手間を惜しまずしっかり作る。それがうおのぶ食堂の「手作り」に込めた意味です。
名物エビフライ、3つの「なぜ」
うおのぶ食堂の看板メニューといえば、エビフライ。「食堂なのになぜエビフライ?」と最初は不思議に思う方も多いんですが、理由はとってもシンプルです。
二代目社長(私の父)が幼い頃からエビフライが大好物だったのに、地元岡崎には「本当に美味しい」と唸れるエビフライのお店がなかった。だから、自分たちで究極のものを作ろうと決めたわけです。その想いから生まれたエビフライには、3つの「なぜ」があります。
なぜ、このパン粉?
エビフライのサクサク感って、パン粉で全然変わるんです。うおのぶ食堂では、パン粉専門業者の「剣立ち」のあるパン粉を使っています。剣立ちとは、パン粉の粒が立ち上がって揚がる状態のこと。あのザクザクっとした食感は、このパン粉なしには生まれません。
なぜ、米油?
揚げ油には国産米油を100%使用しています。「なんで米油?」とよく聞かれるんですが、理由はふたつ。ひとつは、ドカンと大きなエビフライや唐揚げをガッツリ食べても胃もたれしにくいこと。もうひとつは、お子様に食べさせるときにも安心な、体に優しい油であること。家では作れない大ボリュームでも、最後の一口まで美味しく食べてほしいから、油の選択にはとことんこだわっています。
なぜ、タルタルソースも手作り?
市販のタルタルソースでいいじゃないか、という考え方もあります。でも、手作りのタルタルソースは風味も食感もまるで違います。エビフライに合わせた絶妙な酸味と、細かく刻んだ具材の食感が、サクサクのエビフライと一緒になって初めて完成する一皿になるんです。「タルタルもうまい」と言ってもらえると、正直ちょっとガッツポーズしたくなります(笑)。
✓ ここまでのポイント
- うおのぶ食堂の「手作り」は、昭和42年創業の和食店「魚信」から受け継いだ、手を抜かない仕込みの文化が根っこにある
- 名物エビフライは「専門業者の剣立ちパン粉」「国産米油」「自家製タルタルソース」の3つのこだわりで仕上げている
- 大衆食堂の賑やかな雰囲気の中でも、料理のクオリティは絶対に妥協しないのがうおのぶ食堂のスタンス
自家製唐揚げと、八丁味噌のお味噌汁の話
エビフライだけじゃなく、実は自家製唐揚げも「ちゃんと手をかけています」というお話をさせてください。
唐揚げって、仕込みの段階でほぼ勝負が決まるんですよね。お肉に下味をしっかり染み込ませる時間と、衣のつけ方、揚げるタイミング。一個一個、同じように揚がるように気を使っています。「食堂の唐揚げって、冷凍じゃないの?」と思っている方がいたら、ぜひ一度食べに来てみてください。全然違います。
そして、定食に欠かせないお味噌汁。うおのぶ食堂では、地元岡崎が誇る八丁味噌を使っています。三河育ちの方にとって、八丁味噌の風味ってどこか「ホッとする」味だと思うんです。ファミレスや全国チェーンのお味噌汁とは、やっぱり違う。「地元の味」というのが、うおのぶ食堂のお味噌汁の一番の強みかもしれません。しかも、3杯までおかわり無料です。お子様への取り分けにも、遠慮なく使ってください。
「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」
30代・女性(ママ友ランチにてご来店)
「お座敷があるから小さい子連れでも安心。名物のエビフライタワーには子どもが大興奮で、家族のいい思い出になりました」
30代・女性(お子様連れファミリーにてご来店)
「魚アレルギーの三代目」が伝えたいこと
少し私の話をさせてください。
私は幼い頃から海鮮アレルギーがあります。カニの匂いを嗅ぐだけで全身に症状が出て、誤って魚介の出汁を口にして救急搬送されたこともあります。家族からは「魚信を継ぐことはできない」と言われていました。
でも、祖母の言葉が私の背中を押してくれました。「宿命と運命は違う。変えられるものと変えられないものがある。でも、変えようと努力すれば、運命は自分のものになる。」
だから私は、魚を食べられない自分が「自分にできる形」で魚信の味を伝えようと決めました。それが、エビフライを看板商品にした「うおのぶ食堂」です。
アレルギーを抱えながら料理を作っているから、食材や油の安全性には人一倍敏感です。国産米油を選んだのも、子どもに食べさせて安心かどうかを真剣に考えたからです。「何を食べているか分からない」という不安を、来てくれたお客様には感じてほしくない。そういう思いが、全て手作りというスタンスにつながっています。
私が直接食べてお客様に「これ美味しいよ!」と言えないからこそ、信頼できる素材、丁寧な仕込み、手を抜かない調理で、お客様にとっての美味しさを全力で追いかけ続けています。
まとめ:岡崎市で「本物の手作り」に出会いに来てください
うおのぶ食堂が全て手作りにこだわる理由、少しは伝わりましたか?
昭和42年から続く和食の仕込みの文化、専門業者のパン粉・国産米油・自家製タルタルソースへのこだわり、そして魚アレルギーを抱えながらも「自分にできる最高の料理を届けたい」という私自身の想い。それら全部が重なって、うおのぶ食堂の料理が生まれています。
愛知県岡崎市の店舗には、くつろげるお座敷もご用意しています。ハイハイ時期やお座り時期のお子様連れでも安心して食事ができますし、店内は大衆食堂ならではの活気があるので、周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!
岡崎市内はもちろん、豊田市・安城市・西尾市近辺からも、ぜひ一度食べに来てみてください。駐車場もございますので、お車でお気軽にどうぞ。
メニューの詳細やお席の空き状況は、こちらからご確認いただけます。
👉 メニューの詳細・お席の空き状況はこちら
ご予約・お問い合わせはお電話でも承っています。お気軽にどうぞ!
📞 0564-26-4119
今日も米油でサクサクに揚がってますよ!みなさんのご来店をお待ちしています!
