こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!

先日、ご来店いただいたお客様から、こんな言葉をいただきました。

「エビフライタワーが運ばれてきた瞬間、子どもが椅子から立ち上がって『すごい!!』って叫んだんです。あの顔、一生忘れられません(笑)」

その言葉を聞いて、正直ぐっときました。うおのぶ食堂のエビフライは、ただの「料理」じゃない。テーブルに届いた瞬間から、家族の思い出を作り始めるものだと、そう信じて作り続けているからです。

今日は、うおのぶ食堂のエビフライが「なぜこのカタチになったのか」「何にこだわっているのか」を、数字も交えながらざっくばらんにお話しさせてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ うおのぶ食堂のエビフライタワーが気になっている方
  • ✅ 岡崎市近くで子連れランチのお店を探しているママさん
  • ✅ 「外食でインパクトのある料理を家族に食べさせたい」と思っている方
  • ✅ エビフライのこだわりや素材の安全性が気になる方
  • ✅ うおのぶ食堂のメニューや雰囲気を来店前に知っておきたい方
うおのぶ食堂のエビフライの秘密。タワー盛りに込められたエンタメ魂

「エビフライが食べたい」から始まった、真剣な話

うおのぶ食堂の母体は、昭和42年創業の老舗和食店「味の集会場 魚信(うおのぶ)」。創業から数えると、57年以上にわたって岡崎の皆さんの食卓を支えてきた歴史があります。

その魚信を受け継ぐ形で、2019年4月9日にオープンしたのがうおのぶ食堂。開店からちょうど7年目を迎えました。

ではなぜ、57年以上の歴史を持つ和食の老舗から派生した食堂の看板メニューが「エビフライ」なのか。

理由は、実にシンプルです。

二代目社長、つまり私の父が「幼い頃からエビフライが大好物だったのに、地元に本当に美味しいエビフライを出すお店がなかった」こと。それだけです。「ないなら自分たちで作ろう」——この一点突破の情熱が、今のエビフライを生み出しました。

和食のプロとして積み重ねてきた素材選びの目と、仕込みの技術。それをエビフライに全力で注ぎ込んだら、どうなるか。うおのぶ食堂のエビフライは、そのひとつの「答え」です。

3つの数字で見る、エビフライへのこだわり

「美味しい」という言葉だけでは伝わらないこともあります。なので、うおのぶ食堂のエビフライへのこだわりを、具体的な数字と選択の理由でご説明します。

① パン粉は「剣立ち」にこだわる、専門業者1社のみ

市販のパン粉は、スーパーに並んでいるだけで数十種類あります。その中からうおのぶ食堂が選んだのは、パン粉専門業者が製造する「剣立ちのあるパン粉」。剣立ちとは、パン粉の繊維が立ち上がるように細かく砕かれた状態のこと。これが揚がったときに無数の細かい突起を作り出し、あのサクサクザクザクとした独特の食感を生み出します。

コスト面だけを考えれば、もっと安いパン粉はいくらでもあります。でも「ひと口食べた瞬間の食感」だけは、絶対に妥協できない。開店から7年間、このパン粉だけは変えたことがありません。

② 揚げ油は国産米油を100%使用

うおのぶ食堂の揚げ物はすべて、国産米油を100%使用しています。米油はリノール酸が少なく、酸化しにくい性質を持つため、胃への負担が少ないとされています。大きなエビフライや唐揚げをドカンとお出しするのに、油の質がいい加減では申し訳ない。「ボリューム満点なのに、最後のひと口まで美味しく食べきれた」という声を何度もいただいているのは、米油を選び続けているからだと思っています。

お子様連れのお客様から「子どもに揚げ物を食べさせるのが少し心配で…」とお声がけいただくことがありますが、胃もたれしにくい米油なので安心してお召し上がりいただけます。

③ タルタルソースは毎日手作り

市販のタルタルソースを使えば、手間はゼロです。でも、うおのぶ食堂のタルタルソースは毎日仕込みの中で手作りしています。エビフライの「相棒」として、ソースの味がエビの甘みを引き立てるように、配合を何度も調整してきました。7年間毎日作り続けている、地味だけれど一番大切な作業のひとつです。

✓ ここまでのポイント

  • うおのぶ食堂のエビフライは、57年以上続く老舗和食店の「素材を見る目」と「仕込みの技術」を全力で投入した看板メニュー。
  • 剣立ちパン粉・国産米油100%・毎日手作りのタルタルソースという3つのこだわりが、「ひと口目のサクサク感」と「最後まで胃もたれしない軽さ」を実現している。
  • 開店から7年間、この3つのこだわりは一度も変えていない。

「タワー」にしたのには、ちゃんと理由がある

うおのぶ食堂のエビフライといえば、名物「エビフライタワー」。縦に積み上げられた圧倒的なビジュアルは、SNSでもたびたびご紹介いただいています。

「なんでタワー盛りにしたんですか?」これも、よく聞かれる質問のひとつです。

答えは単純で、「テーブルに届いた瞬間に家族みんなが笑顔になってほしい」から。

私が子どもの頃、外食といえば特別なイベントでした。親に連れて行ってもらったお店で、見たことのない料理が目の前に現れたときのあの興奮——「わぁ!すごい!」という、あの感覚。大人になって食堂を開くなら、来てくれたお客様にあの興奮を味わってほしいと、ずっと思っていました。

エビフライタワーは「エンタメ」です。食べる前からテンションが上がって、写真を撮って、子どもが目をキラキラさせて——それ自体が、家族の外食の価値だと思っています。

また、「エビフライ丼(小エビ10本)」も人気です。丼にびっしり並ぶ小エビフライの迫力も、なかなかのものですよ。ぜひ注文してみてください。

「お座敷があるから小さい子連れでも安心。名物のエビフライタワーには子どもが大興奮で、家族のいい思い出になりました」

30代・女性(お子様連れでご来店)

「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」

30代・女性(ママ友グループでご来店)

「魚アレルギーの三代目」が作るエビフライだから、安心がある

少し私の話をさせてください。

私は幼い頃から海鮮アレルギーを持っています。カニの匂いを嗅ぐだけで全身に症状が出たり、魚介の出汁を誤って口にして救急搬送されたこともあります。家族からは「お前は魚信を継げない」と言われていました。

だからこそ、私は食材のアレルギーや、体への負担という問題に人一倍敏感です。「これを食べて大丈夫か?」という不安は、人ごとではないんです。

うおのぶ食堂の揚げ物に米油を選んでいるのも、タルタルを手作りにこだわるのも、「自分が食べられなかった側の人間として、食べてくれる人の身体のことを考え続けたい」という想いがベースにあります。

もしエビフライ以外のメニューで、特定のアレルギーが気になる食材がある場合は、遠慮なくスタッフにお声がけください。できる限りの対応をさせていただきます。私自身がアレルギーを持っているからこそ、そのひと声を「面倒くさい」とは絶対に思いません。

まとめ:エビフライを食べに来てください、岡崎に

うおのぶ食堂のエビフライには、昭和42年から続く老舗和食店の技術と、「地元に美味しいエビフライを」という父の夢と、「身体に安心なものを出したい」という私自身の原体験が、全部詰まっています。

剣立ちパン粉のサクサク食感、国産米油で揚げた胃もたれしない軽さ、毎日仕込む自家製タルタルソース。そしてテーブルに届いた瞬間に子どもが「すごい!」と声を上げるタワー盛りのビジュアル。

愛知県岡崎市で、毎日家事や育児を頑張っているお母さん、「今日はたまにはガッツリ食べたい!」という日がきたら、ぜひうおのぶ食堂に来てください。お座敷もあるので、ハイハイ時期のお子様も安心です。ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!

今日も米油でサクサクに揚がってますよ!お待ちしています!

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