こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!

結論からお伝えすると、僕・西田京介は「魚料理屋の三代目なのに海鮮アレルギー」という、ちょっと笑えない(でも本当の)経歴を持った店長です。そんな僕が、なぜエビフライを看板にした大衆食堂を岡崎市でやっているのか——その理由を知ってもらえたら、うおのぶ食堂がもっと身近に感じてもらえるかなと思って、この記事を書きました。

「お店のご飯が美味しいのはわかった。でも、どんな人がやってるお店なの?」って気になりますよね。毎日家事や育児本当にお疲れ様です!せっかく外食するなら、顔の見えるお店で食べてもらいたい。今日は僕・西田のことを、少し赤裸々にお話しさせてください。

こんな方におすすめ

  • ✅ うおのぶ食堂に初めて行こうか迷っている方
  • ✅ お店の雰囲気やスタッフの人柄を事前に知ってから行きたい方
  • ✅ 岡崎市内で子連れランチができる「行きつけのお店」を探している方
  • ✅ 地元に長く根付いた、信頼できるお店を見つけたい方
  • ✅ うおのぶ食堂のエビフライへのこだわりの理由が気になる方
うおのぶ食堂の西田店長ってどんな人?元気と笑顔でお出迎えします

昭和42年創業「魚信」の三代目——でも実は海鮮アレルギー持ち

うおのぶ食堂は、突然生まれたお店ではありません。ルーツをたどると、創業昭和42年の「味の集会場 魚信(うおのぶ)」に行き着きます。もともとはスーパーマーケットの中にある4坪の小さな鮮魚店から始まり、創業者である僕の祖母・乃武子(のぶこ)の名前をとって「魚信」と名付けられました。

魚と釜飯、豆腐を中心とした和会席料理のお店として、岡崎の地で法事やお祝い、宴会などにご利用いただいてきた歴史あるお店です。地元の方なら「ああ、あの魚信ね」と思い当たる方もいるかもしれません。

そんな家に生まれた僕ですが——実は、幼い頃から重い海鮮アレルギーがあります。カニの匂いを嗅いだだけで全身に症状が出たり、魚介の出汁を誤って口にして救急搬送されたこともあります。家族からも「お前は魚信を継ぐことはできない」とはっきり言われていました。平成10年生まれの僕が子どもの頃、祖母の家は魚信のすぐ隣にあって、毎日のように遊んでいたのに、お店の料理は食べられない——なんとも不思議な幼少期でした。

転機になったのは、祖母が僕にかけてくれたある言葉です。「宿命と運命は違う。変えられるものと変えられないものがある。でも、変えようと努力すれば、運命は自分のものになる。」この言葉が、ずっと頭の中に残っていました。

滋賀での修行、そして岡崎へ帰ってきた理由

高校を卒業した僕は、滋賀県の和食店で修行を積みました。アレルギーがあるからこそ、自分で扱える食材と真剣に向き合って、「和食のプロ」としての技術を一から身につけていきました。

修行中にずっと考えていたのは、「自分にできる形で、魚信の味と想いを伝えていくにはどうしたらいいか」ということ。魚信は素晴らしいお店ですが、予約のお客様で週末は満席になり、「ふらっと気軽に立ち寄れる」雰囲気ではなくなっていました。もっとカジュアルに、日常の中で楽しんでもらえる場所を作りたい——そう思って岡崎に戻ってきました。

そして2019年4月9日、愛知県岡崎市井田南町に「うおのぶ食堂」をオープンしました。創業から今年で7年目を迎えます。

✓ ここまでのポイント

  • 西田店長は、昭和42年創業「魚信」の三代目。海鮮アレルギーという宿命を背負いながら、滋賀で和食の修行を積んだ異色の経歴の持ち主。
  • 「気軽にふらっと来られる、本物の味が食べられる大衆食堂」を目指して、2019年に岡崎市でうおのぶ食堂をオープン。
  • お店のルーツには、祖母・乃武子さんから受け継がれた「味と想い」がある。

なぜ看板メニューが「エビフライ」なのか

「和食の修行をしてきたのに、なんでエビフライなの?」と聞かれることが多いです(笑)。実はこれ、理由がとてもシンプルで。

うおのぶ食堂の二代目社長、つまり僕の父が幼い頃からエビフライが大好物だったんです。でも、地元の岡崎市内に「本当に美味しい!」と思えるエビフライを出してくれるお店がなかった。「ないなら、自分たちで究極のものを作ろう」——そんな発想から始まりました。

だから僕たちのエビフライへのこだわりは本気です。

  • パン粉は、専門業者から仕入れる「剣立ち」のあるものを使用。あのサクサクの食感はここから生まれます。
  • 揚げ油は国産米油を100%使用。ドカンと大きなエビフライでも最後まで軽く食べられて、胃もたれしないのがこの油の力です。お子様にも安心してお出しできます。
  • タルタルソースはスタッフが手作り。エビフライと一緒に食べたとき「合わせてひとつの料理」になるように、毎日仕込んでいます。

名物の「エビフライタワー」は、テーブルに運ばれた瞬間に子どもたちが「うわぁ!」と声を上げてくれるのが、毎回うれしいです。岡崎公園や東公園・南公園でたっぷり遊んだ帰りに、「今日はうおのぶ食堂でエビフライタワー食べよう!」と目的地にしてもらえると、本当に作り手冥利に尽きます。

「お座敷があるから小さい子連れでも安心。名物のエビフライタワーには子どもが大興奮で、家族のいい思い出になりました」

お子様連れのお客様より

岡崎で「第二の食卓」でありたい——店長・西田が大切にしていること

岡崎市は車社会で、家族での移動はほぼ車。イオンモール岡崎でのお買い物帰りや、岡崎城のイベントの帰り道、あるいは近所の幼稚園・保育園の行事の後……そんなときに「うおのぶ食堂に寄っていこうか」と思い出してもらえるお店でありたいと思っています。

僕が日々心がけているのは、「マニュアル通りではない、人としての温かさ」を大切にすること。来てくれたお客様に元気よく声をかけて、子どもにも気さくに話しかける。スッピンでも普段着でも、フラッと立ち寄ってもらえる「第二の食卓」のような存在でいたいんです。

三河エリアは昔から、ガッツリしたボリュームと八丁味噌の濃い味を好む食文化が根付いています。うちのお味噌汁にも、地元・岡崎が誇る八丁味噌を使っています。ご飯も八丁味噌のお味噌汁も3杯まで無料でおかわりできますから、ぜひ遠慮なく「おかわりください!」と声をかけてくださいね。

「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」

ママ友ランチでご来店のお客様より

平日のランチタイムは、未就園児を連れたママさんたちのグループでにぎわうことが多いです。ハイハイ時期やお座り時期のお子様でも安心して過ごせるお座敷もご用意していますし、お店全体に活気があるので「子どもが少し声を上げてしまっても大丈夫かな…」という心配はしなくていいです。周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね!

まとめ:一度来たら「また来たい」と思ってもらえるお店でいます

改めて自己紹介をまとめると——僕・西田京介は、昭和42年創業「魚信」の三代目で、海鮮アレルギーを抱えながらも滋賀で和食を修行し、2019年に岡崎市でうおのぶ食堂を開いた店長です。アレルギーがあるからこそ、食べる人の体への影響を誰よりも気にしながら料理と向き合ってきました。米油を選んだのも、タルタルソースを手作りにこだわるのも、そういう想いの積み重ねです。

毎日家事や育児を頑張っているお母さんたちに、「今日うおのぶ食堂に行ってよかった!」と思ってもらえること——それが僕の一番の原動力です。家では油ハネや後片付けが面倒で敬遠しがちな揚げ物を、今日も米油でサクサクに揚がってますよ!ぜひ、テーブルいっぱいの定食を前に、家族みんなで笑顔になってください。

岡崎市内はもちろん、豊田市・安城市・西尾市など近隣エリアからもぜひお気軽に。駐車場もご用意しています。初めての方も、「一度行ったことある!」という方も、いつでも元気よくお出迎えします。

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