「今日のお昼、どこにしようかな…」と、お子さんをつかまえながらスマホで検索して、結局いつものお店に落ち着いてしまった経験、ありませんか?

特に、まだ小さなお子さん連れだと、「騒いでも大丈夫かな」「お座敷はあるかな」「子どもが喜んで食べてくれるものはあるかな」と、気になるポイントが山ほどあって、なかなか新しいお店に踏み込めないですよね。

こんにちは!うおのぶ食堂の店長西田です!

今日は、うちの看板メニューのひとつ「エビフライ丼(小エビ10本)」にスポットを当てながら、開店準備から営業の間に私たちがどんな想いで一日を過ごしているか、ちょっとだけ裏側をお見せしようと思います。読み終わる頃には、きっとお腹がグゥと鳴っているはずです(笑)。

こんな方におすすめ

  • ✅ 岡崎市内や近隣エリアで、子連れでも気兼ねなく入れるランチのお店を探している方
  • ✅ エビフライ丼の「本当に美味しいお店」が知りたい方
  • ✅ 家では揚げ物が面倒で、外食でガッツリ食べたいと思っている主婦の方
  • ✅ ハイハイやお座り時期の赤ちゃん連れで、お座敷があるお店を探している方
  • ✅ ママ友とのランチ会場を探しているけれど、子連れ全員でも迷惑にならないお店がわからない方
岡崎で小エビフライ丼に夢中!サクサクぷりぷりが止まらない美味しさ | うおのぶ食堂

朝8時、仕込みはエビと向き合うところから始まる

うおのぶ食堂の一日は、店が開く前からスタートしています。私が厨房に入ってまず向き合うのが、その日に使うエビの下処理です。

エビフライ丼に使う小エビは、1杯に10本。「小エビ」と呼んでいますが、実際に盛り付けると、丼の上にぎっしりと並んで圧巻のボリュームです。初めて注文されたお客様が「え、これが小エビ!?」と目を丸くされることも多くて、毎回それが嬉しいんですよね(笑)。

下処理で特に丁寧にやっているのが、エビのまっすぐ伸ばし作業です。エビは加熱すると丸まろうとするので、筋を1本1本切って、しっかり形を整えてから衣をつけます。ここをサボると、仕上がりの見た目はもちろん、食感にも影響が出てしまう。丼に10本がきれいに並んだとき、「おぉ!」という歓声が上がる、あの瞬間のためにやっています。

衣は、パン粉専門業者から取り寄せた剣立ちのある特製パン粉を使用。この「剣立ち(けんだち)」というのは、パン粉の繊維が細かく立っている状態のことで、揚げたときにあのサクッ!という軽い食感を生み出してくれます。衣が厚ぼったくならず、エビそのもののプリプリ感が前面に出てくる。このバランスが、うちのエビフライの最大の武器です。

揚げ油は国産米油一択。子どもも食べるから、妥協しない

仕込みが終わったら、揚げ油の準備です。うおのぶ食堂では、揚げ油に国産米油を100%使用しています。

「なぜ米油なの?」とよく聞かれますが、理由はシンプルで、「子どもたちにも安心して食べてもらいたいから」です。

米油はほかの揚げ油と比べて酸化しにくく、胃もたれしにくいという特徴があります。エビフライ丼は、10本のエビフライがドンと乗ったボリューム満点の一品。大人でも食べ応えがあるので、「こんなに食べたら後でつらくなるかな…」と心配される方もいらっしゃいますが、実際には「ペロッと完食できました!」というお声を本当によくいただきます。

お子さんにエビフライを取り分けるときも、米油で揚げているというのはひとつの安心感になりますよね。毎日家族のご飯の食材を気にして選んでいるお母さんたちに、「うちの油は大丈夫ですよ」と胸を張って言えることが、私にとっては大事なことなんです。

✓ ここまでのポイント

  • エビフライ丼の小エビ10本は、丁寧な下処理と剣立ちパン粉で「サクッ&プリプリ」の食感を実現している
  • 揚げ油は国産米油100%使用。ボリューム満点なのに胃もたれしにくく、お子さんへの取り分けにも安心

開店11時。最初に聞こえるのは、子どもたちの声だったりする

開店と同時に、早い時間からお越しいただくのが、小さなお子さん連れのお母さんたちです。「混む前に来ちゃいました!」と笑顔で入ってこられる姿を見ると、こちらまで元気が出ます。毎日家事や育児本当にお疲れ様です!

うおのぶ食堂には、ハイハイやお座り時期のお子さん連れでも安心してお使いいただけるお座敷席があります。床に下ろしても安全なので、お母さんもある程度手を放して、自分のご飯に集中できる。「ここなら気が楽!」と言ってくださるお客様が多いのは、この席の存在が大きいと思っています。

そして、うちの店内は適度に賑やかで活気があります。これは意図的にそういう雰囲気を作っているというより、自然とそうなっているんですが、その結果として「子どもが少しはしゃいでも、周りの目が気にならない」という空間になっています。静かすぎるお店だと、子どもの声がひとつ響くたびにヒヤヒヤしてしまいますよね。うちではそのプレッシャーを感じずにいてほしいと、スタッフ全員が思っています。

「お店全体に活気があって賑やかだから、子どもが少しはしゃいでも全然気にならず、親の精神的な負担がなくて最高です!」

お客様の声(30代・女性)

「国産米油で揚げているからか、ドカンとボリューム満点なのに胃もたれしません。美味しい八丁味噌のお味噌汁もおかわりできて、ママ友とお腹いっぱい大満足です」

お客様の声(30代・女性)

エビフライ丼が運ばれてきた瞬間の「うわぁ!」が、一番好きな瞬間

お昼の時間帯に一番聞こえてくるのが、エビフライ丼が卓上に届いた瞬間の歓声です。「うわ、すご!」「ねえ見て見て!」子どもが最初に反応して、それを見たお母さんも自然と笑顔になる。その連鎖が、厨房にいても伝わってくるんですよね。

エビフライ丼のポイントは、まずそのビジュアルのインパクト。丼の上にサクッと揚がった小エビが10本、きれいに並ぶ様子は、それだけで「今日のランチ、正解だった」と思っていただける一品だと自負しています。

そして、エビフライに欠かせないのが自家製タルタルソース。市販のものは使わず、毎日手作りで仕上げています。酸味と甘みのバランス、刻んだ具材の食感…「タルタルが美味しすぎて、エビフライをおかわりしたくなった」とおっしゃっていただいたこともあります(笑)。

定食スタイルで召し上がる場合は、ご飯と八丁味噌のお味噌汁が3杯までおかわり自由です。岡崎が誇る八丁味噌を使ったお味噌汁は、ほかのお味噌汁とは風味の深みが違います。ご飯と一緒に子どもに取り分けながら食べていただくと、追加注文なしでもしっかりお腹が満たされます。ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、遠慮なくお腹いっぱい食べてください!

夕方の片付けを終えて思うこと

一日の営業が終わり、閉店後に片付けながら、その日の顔を思い返します。「今日のエビフライ、ちゃんとサクサクに揚がってたかな」「あのテーブルのお子さん、喜んで食べてくれてたな」。そういうことを考える時間が、私にとってはある意味一番大事な時間かもしれません。

私がこのお店を作ったのは、「カジュアルに、でも本物の味を届けたい」という思いからです。父が大好きだったエビフライ、祖母が守り続けた魚信の味、そして私自身が修行で学んだ和食の基本。それらが全部混ざり合って、今日のエビフライ丼の一杯になっています。

周りの目は気にせず、ご家族でワイワイ楽しんでいってくださいね! 岡崎近隣の豊田市、安城市、西尾市方面からも、「噂を聞いて来ました」という方に来ていただいていて、本当に嬉しい限りです。

まとめ:岡崎でエビフライ丼を食べるなら、うおのぶ食堂へ

一日の仕込みから振り返ると、エビフライ丼のサクサクぷりぷりは、決して偶然ではないことがわかっていただけたかと思います。特製パン粉の選定、国産米油での揚げ加減、自家製タルタルソース、丁寧なエビの下処理…そのひとつひとつが積み重なって、テーブルに届く「あの一杯」になっています。

お座敷席でお子さんをのびのびさせながら、活気ある食堂の雰囲気の中で、家では絶対に作れないサイズのエビフライ丼をガッツリ。ご飯と八丁味噌のお味噌汁はおかわり自由です。今日も米油でサクサクに揚がってますよ! ぜひ、一度食べに来てみてください。スタッフ一同、元気よくお待ちしています!

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愛知県岡崎市井田南町10-14 うおのぶ食堂